ピティナ(PTNA)のサイトでIFKSが紹介されました

ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)(英語名The Piano Teachers' National Association of Japan)の『「作曲家の名前が付いた協会」〜どんな活動?どんな展望?』と題した特集記事としてインターナショナル・フリードリヒ・クーラウ協会(IFKS)のインタビューが3月15日に掲載されました。
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特集のコンセプトは以下の如くです。
「すばらしい作曲家の音楽を、ひとりでも多くの人と共有したい。そんな思いを抱く音楽家や愛好家たちが、作曲家ごとにグループを結成して活動しているのをご存知でしょうか? 活動はコンサート、研究会、講座、出版、楽しく語らうサロンまでとさまざま。どのグループも非営利目的です。つまり、愛する作曲家のために時間もエネルギーも惜しまずに集い、充実した成果をあげているのです。年会費は数千円程度。およそ専門書一冊分の金額で、コンスタントにその作曲家についての最新情報が伝えられ、割引で演奏会も楽しめるのだから、気になる協会にはいくつも掛け持ちして入会するのもアリかも。まずはどんな作曲家の協会がどんな活動をしているのかチェックしてみましょう。」
(取材・文/飯田有抄)