ヴィーエ作	ベーレンツェン作	フェールセン作

コメント：キーワードはクーラウの肖像画を描いた人です。
ヴィーエ：Wiehe, Carl Wilhelm (1788～1867) 港湾書記官、日曜画家、フルート愛好家。
ベーレンツェン：Bærentzen, Emilius (1799 ～1868) 銅販画家。これが一番ポピュラーなものとなっています。
ホアネマン：Horneman, Christian (1765～1844).IFKSホームページのTOP PAGEに掲載されているものです。カラーで残っているのはこの絵だけです。クーラウの弟子の作曲家 Johan Ole Emil Hornemanの父親。
トーヴァルセン：Thovaldsen, Bertel (1768～1844)デンマークが誇る彫刻家。コペンハーゲンにあるトーヴァルセン博物館の彫刻は圧巻。
キルケゴール：Kierkegaar, Søren (1813～1855) 哲学者、当時クーラウのオペラ『ルル』を観ています。
フェールセン：Fehrsen, Ludwich (?～?)銅販画家